冬の朝が好き。「冬の朝が好き」という感覚をわたしはどこで学んでどこで真似していつからわたしのものだと思いこんでるかなんてもうわからないからいい、オリジナルの好きなんてどこにもない、どこにもないけど確かに愛おしいものだからいい。自分の感情を…
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